椿の咲く道













c0171206_644831.jpg











久しぶりに 良い映画を観ました。映画の題名は (カメリア)。

ビデオ屋さんで 韓国釜山映画祭出品と言う謳い文句をチラリと見ただけで借りてきました。

(場所釜山 時空を超えた愛)のテーマで 3人の監督によって作られた オバニズム形式です。

そのうち2作目に 大変感動した私は 監督を調べると 行定勲でした。

実に 実に良かったです。 

私の大好きな韓国の名優 ソル・ギョングが言わずもがなで とても良かったですし・・

寒い冬に裸足で歩く女に靴を買ってあげようと その人の足に自分の手を当てて

足のサイズを測るところなど さすが ソル・ギョングならではの 優しい味わいが・・

へたしたら とても不自然で 嫌らしくなってしまいますもの・・



映画祭出品  それも 違う監督によるオバニズム形式となると 気張って 声高に

これがゲイジュツだぞぉ~的な傾向が多いですが

この行定勲の映画は 大げさでなく 物静かで しっとりと優しく そして普通っぽくて・・

写真も そんな風に撮ってみたいものだ・・ などと 映画を観ながら ちょっと思ったりしました。





ところで カメリアはとは 英語の椿のことなのですってね。知りませんでした。

それに 博多と釜山を結ぶ船の定期航路がカメリアライン。

カメリアコンプレックスとは 可愛そうな人を見ると助けたくなってしまう男の人
(これは 関係ありませんでした。笑    調べるといろいろ出てきて面白い)




でも 椿って 花弁がパラパラと散らずに 花ごと ぼとっと落ちるのが 

何か悲惨な感じがしてしまいますね。
[PR]

by summer-christmas | 2012-04-12 09:48 | ROLLEICORD Vb

<< 登園拒否 春色の空 >>